| ■ 『クラッシュ・ブレイズ 逆転のクレヴァス』が刊行されました | ||||
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茅田砂胡ＦＡＮ！ ニュース
茅田砂胡氏の新刊情報を基本としたニュースです
過去のニュース
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| ■ 『クラッシュ・ブレイズ 逆転のクレヴァス』が刊行されました | ||||
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| ■ 『レディ・ガンナーと虹色の羽』が刊行されました | ||||
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| ■ 『クラッシュ・ブレイズ 海賊とウェディング・ベル』が刊行されました | ||||
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| ■ 『クラッシュ・ブレイズ マルグリートの輪舞曲』が刊行されました | ||||
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| ■ 『クラッシュ・ブレイズ マルグリートの輪舞曲』が７月２５日刊行予定です | ||||
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| ■ 『クラッシュ・ブレイズ サイモンの災難』が刊行されました | ||||
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| ■ 『クラッシュ・ブレイズ サイモンの災難』が３月２５日に刊行予定です | ||||
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| ■ 『クラッシュ・ブレイズ 夜の展覧会』が刊行されました | ||||
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| ■ 茅田、鈴木両先生が参加された『Ｃ★Ｎ２５』が刊行されました | ||||
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| ■ 『クラッシュ・ブレイズ 夜の展覧会』が１１月２５日に刊行予定です | ||||
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| ■ 茅田、鈴木両先生が参加される『Ｃ★Ｎ２５』が１１月２５日に刊行予定です | ||||
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| ■ 『クラッシュ・ブレイズ 夜の展覧会（仮）』が１１月２５日刊行予定です | ||||
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| ■ 『クラッシュ・ブレイズ ミラージュの罠』が刊行されました | ||||
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| ■ 『王女グリンダ（上）（下）』文庫版が刊行されました | ||||
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| ■ 『クラッシュ・ブレイズ ミラージュの罠』が７月２５日に刊行予定です | ||||
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| ■ 『王女グリンダ（上）（下）』文庫版が７月２５日に刊行予定です | |
| 王女グリンダの文庫版である『王女グリンダ（上）（下）』が中央公論新社（中公文庫）より２００７年７月２５日に刊行予定です。 定価はともに６８０円（税込）。（上）がISBN978-4-12-204883-6。３５２ページ。（下）がISBN978-4-12-204884-3。３６０ページ。内容は以下の通り。 全18巻をもって完結した〈デルフィニア戦記〉には、幻のプレ・ストーリーが存在する……。一部のファンに囁かれ続けた『デルフィニアの姫将軍』を完全収録。（中央公論新社 C★NOVELSメールマガジン 第41号） 王女としてデルフィニア王宮に迎えられたグリンダを狙い、伝説の暗殺者一族が刺客を放つ！ 好評のうちに完結した「デルフィニア戦記」のプレ・ストーリー決定版。（中央公論新社 新刊案内 （上）） 南方の新興国家グランディスからグリンダに第一王子の妃として婚姻の申し入れが。継承権を持たぬ王女を望む先方の思惑はどこに？ 「デルフィニア戦記」プレ・ストーリー決定版。（中央公論新社 新刊案内 （下）） 詳しくは以下のページを参照のこと http://www.chuko.co.jp/new/2007/07/204883.html ： 中央公論新社 『王女グリンダ（上）』専用ページ http://www.chuko.co.jp/new/2007/07/204884.html ： 中央公論新社 『王女グリンダ（下）』専用ページ |
| ■ 『クラッシュ・ブレイズ フェニックスの罠（仮）』が７月２５日刊行予定です | |
| ２００７年６月分の中公エンターテインメントニュース 2007.06に『クラッシュ・ブレイズ』シリーズの最新刊『クラッシュ・ブレイズ フェニックスの罠（仮）』が７月２５日刊行予定であるとの情報が掲載されています。 詳しくは以下のページを参照のこと http://www.chuko.co.jp/cnovels/cen/CEN0706.pdf ： 中央公論新社 中公エンターテインメントニュース 2007.06 |
| ■ 『クラッシュ・ブレイズ 大峡谷のパピヨン』が刊行されました | ||||
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| ■ 『嘆きのサイレン２ クラッシュ・ブレイズ コミックバージョン』が刊行されました。 | |
| 『嘆きのサイレン３ クラッシュ・ブレイズ コミックバージョン』が中央公論新社（ＣＮコミックス）より刊行されました。 定価は１０５０円（税込）。ISBN978-4-12-003820-4。１９２ページ。作画：鈴木理華、原作：茅田砂胡。内容は以下の通り。 ルウの歌が＜天使の守護＞なら、サイレンの歌は＜妖魔の誘惑＞か。ふたつの＜歌＞がクレイド宙域に満ち―― ファイナル・アタックは始まった。（中公エンターテインメントニュース 2007.03） ルウの〈天使の守護〉とサイレンの〈妖魔の誘惑〉――ふたつの〈歌〉が満ちた宙域でファイナル・アタックは始まった。サイレン篇、完結！ 茅田砂胡かきおろしシナリオによる読切中篇コミックを同時収録（中央公論新社 新刊案内） また、茅田砂胡書き下ろしシナリオによる読みきり中篇「カウントダウン・ゼロ」も同時収録されています。 詳しくは以下のページを参照のこと http://www.chuko.co.jp/cnovels/ ： 中央公論新社 Ｃ★ＮＯＶＥＬＳ http://www.chuko.co.jp/cnovels/cen/CEN0703.pdf ： 中央公論新社 中公エンターテインメントニュース 2007.03 http://www.chuko.co.jp/new/2007/03/003820.html ： 中央公論新社 『嘆きのサイレン３ クラッシュ・ブレイズ コミックバージョン』専用ページ |
| ■ 『クラッシュ・ブレイズ 大峡谷のパピヨン』が３月２５日に刊行予定です | ||||
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| ■ 『嘆きのサイレン２ クラッシュ・ブレイズ コミックバージョン』が５月２５日に刊行予定です | |
| 『嘆きのサイレン３ クラッシュ・ブレイズ コミックバージョン』が中央公論新社（ＣＮコミックス）より２００７年３月２５日に刊行予定です。 定価は１０５０円（税込）。作画：鈴木理華、原作：茅田砂胡。内容は以下の通り。 ルウの歌が＜天使の守護＞なら、サイレンの歌は＜妖魔の誘惑＞か。ふたつの＜歌＞がクレイド宙域に満ち―― ファイナル・アタックは始まった。（中公エンターテインメントニュース 2007.03） また、茅田砂胡書き下ろしシナリオによる読みきり中篇「カウントダウン・ゼロ」も同時収録されています。 詳しくは以下のページを参照のこと http://www.chuko.co.jp/cnovels/ ： 中央公論新社 Ｃ★ＮＯＶＥＬＳ http://www.chuko.co.jp/cnovels/cen/CEN0703.pdf ： 中央公論新社 中公エンターテインメントニュース 2007.03 |
| ■ 『クラッシュ・ブレイズ 紅のパートナー（仮）』が３月２５日刊行予定です | |
| ２００７年２月分の中公エンターテインメントニュース 2007.02に『クラッシュ・ブレイズ』シリーズの最新刊『クラッシュ・ブレイズ 紅のパートナー（仮）』が３月２５日刊行予定であるとの情報が掲載されています。 （ただし、一部の書店サイトでは『大峡谷のパピヨン（仮）』となっており変更の可能性も有り） 詳しくは以下のページを参照のこと http://www.chuko.co.jp/cnovels/cen/CEN0702.pdf ： 中央公論新社 中公エンターテインメントニュース 2007.02 |
| ■ 『嘆きのサイレン３ クラッシュ・ブレイズ コミックバージョン』が３月２５日に刊行予定です | |
| ２００７年２月分の中公エンターテインメントニュース 2007.02に『嘆きのサイレン３ クラッシュ・ブレイズ コミックバージョン』が中央公論新社（ＣＮコミックス）より３月２５日刊行予定であるとの情報が掲載されています。 ルウの歌声はサイレンの誘惑を断ちきりケリー達に攻撃のチャンスを与えるのか？ また、戦闘区域に忽然と現れた連邦軍の砲が向けられるその先は……！ いよいよ完結!!（中公エンターテインメントニュース 2007.02） 詳しくは以下のページを参照のこと http://www.chuko.co.jp/cnovels/cen/CEN0702.pdf ： 中央公論新社 中公エンターテインメントニュース 2007.02 |
| ■ 『クラッシュ・ブレイズ ソフィアの正餐会』電子書籍版が発売されました | |
| 『クラッシュ・ブレイズ ソフィアの正餐会』電子書籍版が、凸版印刷の協力により、中央公論新社より発売されました。 発売は中央公論新社の運営する販売サイト『中公eブックス』にて。 価格は６３０円（税込）。ファイルフォーマットはKeyring PDF。対応ビューアはAdobe Reader。 また、同時に凸版印刷の運営する販売サイト『Bitway-books』からも発売されています。内容は以下の通り。 上流階級のための全寮制学校に転入してきた金髪の美少年。そして銀髪の少女と黒髪の美少女。姿形は変わっても金銀黒の天使たちが集まれば……。平和な学園を舞台に密かに進行していた謎と陰謀とは？（中公eブックス キャッチコピー） 詳しくは以下のページを参照のこと http://www.chuko.co.jp/ebooks/ ： 中公eブックス http://books.bitway.ne.jp/meng/cp.php?req=126_01_01&site=chuko&bid=B0360500553&catid=c0203 ： 中公ｅブックス 『クラッシュ・ブレイズ ソフィアの正餐会』専用ページ http://books.bitway.ne.jp/ ： ビットウェイブックス http://books.bitway.ne.jp/meng/cp.php?req=126_01_01&site=book&bid=B0360500553 ： ビットウェイブックス 『クラッシュ・ブレイズ ソフィアの正餐会』専用ページ |
| ■ 『クラッシュ・ブレイズ ソフィアの正餐会』が刊行されました | ||||
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| ■ 『嘆きのサイレン３ クラッシュ・ブレイズ コミックバージョン』が３月２５日に刊行予定です | |
| ２００６年１１月分の中公エンターテインメントニュース 2006.11に速報として『嘆きのサイレン３ クラッシュ・ブレイズ コミックバージョン』が中央公論新社（ＣＮコミックス）より３月２５日刊行予定であるとの情報が掲載されています。 詳しくは以下のページを参照のこと http://www.chuko.co.jp/cnovels/cen/CEN0611.pdf ： 中央公論新社 中公エンターテインメントニュース 2006.11 |
| ■ 『クラッシュ・ブレイズ ソフィアの正餐会』が１１月２５日に刊行予定です | ||||
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| ■ 『クラッシュ・ブレイズ ソフィアの正餐会（仮）』が１１月２５日刊行予定です | |
| ２００６年１０月分の中公エンターテインメントニュース 2006.10に『クラッシュ・ブレイズ』シリーズの最新刊『クラッシュ・ブレイズ ソフィアの正餐会（仮）』が１１月２５日刊行予定であるとの情報が掲載されています。 詳しくは以下のページを参照のこと http://www.chuko.co.jp/cnovels/cen/CEN0610.pdf ： 中央公論新社 中公エンターテインメントニュース 2006.10 |
| ■ 『クラッシュ・ブレイズ オンタロスの剣』が刊行されました | ||||
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| ■ 『クラッシュ・ブレイズ オンタロスの剣』電子書籍版が発売されました | |
| 『クラッシュ・ブレイズ オンタロスの剣』電子書籍版が、凸版印刷の協力により、中央公論新社より発売されました。 発売は中央公論新社の運営する販売サイト『中公eブックス』にて。 価格は６３０円（税込）。ファイルフォーマットはKeyring PDF。対応ビューアはAdobe Reader。 また、同時に凸版印刷の運営する販売サイト『Bitway-books』からも発売されています。内容は以下の通り。 中央銀河で絶大な人気を誇るトップモデルと舞台女優の卵。リィのまわりはなにやら華やかでにぎやかだった。一方、ルウは多数の大型肉食動物に囲まれレーザーで狙い撃ちされていた！（中公eブックス キャッチコピー） 詳しくは以下のページを参照のこと http://www.chuko.co.jp/ebooks/ ： 中公eブックス http://books.bitway.ne.jp/meng/cp.php?req=126_01_01&site=chuko&bid=B0360500490&catid=c0203 ： 中公ｅブックス 『クラッシュ・ブレイズ オンタロスの剣』専用ページ http://books.bitway.ne.jp/ ： ビットウェイブックス http://books.bitway.ne.jp/meng/cp.php?req=126_01_01&site=book&bid=B0360500490 ： ビットウェイブックス 『クラッシュ・ブレイズ オンタロスの剣』専用ページ |
| ■ 『クラッシュ・ブレイズ オンタロスの剣』が７月２５日に刊行予定です | ||||
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| ■ 『クラッシュ・ブレイズ』シリーズ最新刊のサブタイトルが『オンタロスの剣(仮)』と判明 | |
| ２００６年７月２５日に中央公論新社より刊行予定である『クラッシュ・ブレイズ』シリーズ最新刊のサブタイトルが、まだ仮称ですが『オンタロスの剣』であることが判明しました。 定価は９００円＋税。ISBN4-12-500950-3。内容は以下の通り。 ある｢組織的陰謀｣により、リィは平和で騒然とする学園生活を送り、ルウは拘束され殺されかけていた。シリーズ好調。（本やタウン 書籍新刊情報 新書） 詳しくは以下のページを参照のこと http://www.honya-town.co.jp/hst/HTNewpub?week=0&genre=2 ： 本やタウン 書籍新刊情報 新書 |
| ■ 『クラッシュ・ブレイズ』シリーズの最新刊が７月２５日刊行予定です | |
| ２００６年５月分の中公エンターテインメントニュース 2006.05に『クラッシュ・ブレイズ』シリーズの最新刊が７月２５日刊行予定であるとの情報が掲載されています。副題は未定。 詳しくは以下のページを参照のこと http://www.chuko.co.jp/cnovels/cen/CEN0605.pdf ： 中央公論新社 中公エンターテインメントニュース 2006.05 |
| ■ 『嘆きのサイレン２ クラッシュ・ブレイズ コミックバージョン』が刊行されました | ||||
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| ■ 『嘆きのサイレン２ クラッシュ・ブレイズ コミックバージョン』が５月２５日に刊行予定です | |
| 『嘆きのサイレン２ クラッシュ・ブレイズ コミックバージョン』が中央公論新社（ＣＮコミックス）より２００６年５月２５日に刊行予定です。 定価は１０５０円（税込）。作画：鈴木理華、原作：茅田砂胡。内容は以下の通り。 開発コード：ＸＴ－１――自由意志を持つ感応頭脳として誕生した“彼女”はマース軍から逃走 クレイド宙域をさまよう“彼女”はサイレン――歌で船人を惑わす海の魔物――と呼ばれた 大人気小説を完全コミック化！（中公エンターテインメントニュース 2006.03） 詳しくは以下のページを参照のこと http://www.chuko.co.jp/cnovels/ ： 中央公論新社 Ｃ★ＮＯＶＥＬＳ http://www.chuko.co.jp/cnovels/cen/CEN0603.pdf ： 中央公論新社 中公エンターテインメントニュース 2006.03 |
| ■ 『レディ・ガンナーと二人の皇子 下』が刊行されました | ||||
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| ■ 『大鷲の誓い デルフィニア戦記外伝』が刊行されました | ||||
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| ■ 『レディ・ガンナーと二人の皇子 下』が２００６年４月１日に刊行予定です | |
| 『レディ・ガンナーと二人の皇子 下』が角川書店（角川スニーカー文庫）より２００６年４月１日に刊行予定です。 定価は未定。ISBN4-04-423107-9。内容は以下の通り。 稀代のファンタジー作家が描く、お嬢様アクション最新刊！（角川書店 文庫 新刊案内） エルディア王国での休暇中、ヴィンセントそっくりの少年を助けたキャサリンは、いつのまにか皇子暗殺事件に巻き込まれ……奇妙で独善的な王国の因習に、レディ・ガンナーが悪戦苦闘する、シリーズ屈指の大長編完結編（角川書店 文庫 新刊案内） 詳しくは以下のページを参照のこと http://www.kadokawa.co.jp/bunko/bk_search.php?mon=1&select=raigetsu ： 角川書店 文庫 来月刊行 http://www.kadokawa.co.jp/bunko/bk_search.php?pcd=200512000022 ： 角川書店 『レディ・ガンナーと二人の皇子 下』専用ページ |
| ■ 『大鷲の誓い デルフィニア戦記外伝』が３月２５日刊行予定です | |
| 『大鷲の誓い デルフィニア戦記外伝』が中央公論新社（Ｃ★ＮＯＶＥＬＳファンタジア）より２００６年３月２５日に刊行予定です。 表紙はバルロとナシアス。立ち読みも同時に公開されています。 定価は９４５円（税込）。ISBN4-12-500939-2。２３２ページ。内容は以下の通り。 あの男だけだった。単なる一騎士として自分に接したのは。互いの身分を知っても態度を変えなかったのは。――だから俺は誓う（中央公論新社 新刊案内 帯画像） 大国デルフィニアを代表する大貴族であり国王の縁戚でもある筆頭公爵家の総領と、地方貴族の子息ながら天才的な剣士。国王崩御という動乱の陰でふたりは戦う――未来を掴むそのために！（中央公論新社 新刊案内） お待たせしました！ あのデルフィニア戦記が７年ぶりに還ってきます!! 『大鷲の誓い デルフィニア戦記外伝』←このタイトルが正式なものです。そこで気になるストーリーですが――大鷲→鷲の紋章といえば……？ ３月をお楽しみに！（中公エンターテインメントニュース 2006.02） あの『デルフィニア戦記』が７年ぶりに還ってくる！ ファン待望の外伝が、いよいよ刊行。（セブンアンドワイ 商品詳細ページ） 詳しくは以下のページを参照のこと http://www.chuko.co.jp/cnovels/ ： 中央公論新社 Ｃ★ＮＯＶＥＬＳ http://www.chuko.co.jp/new/2006/03/500939.html ： 中央公論新社 『大鷲の誓い デルフィニア戦記外伝』専用ページ |
| ■ 『クラッシュ・ブレイズ パンドラの檻』が刊行されました | ||||
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